座右のゲーテいつも同じ傾向の本を読んでしまう理由『座右のゲーテ』斉藤孝著 読書したいと思った時 その本の選定はどのようにしている でしょうか? なぜか、 いつも同じ作家のものだったり 同じジャンルのものだったり… 知らず知らずのうちに手に取った本が いつも同じ傾向のもの... 2021.07.25座右のゲーテ
座右のゲーテ性が合わない人との交流の意味『座右のゲーテ』斉藤孝著 若い人は人間関係が柔軟で 誰とでも先入観なく付き合える ものだと思っていましたが かえってそういう感覚は希薄な ようです。 最近の若い世代では 自分の仲間うちだけで固まって それ以外の人と... 2021.04.20座右のゲーテ
座右のゲーテシニフィアンはあるのにシニフィエがない『座右のゲーテ』斉藤孝著 最近の歌は 歌詞は 音に合わせて語呂よくつけられた 内容で文字を短い節に無理やり 詰め込んだ、何を言っているか わからない曲があります。 しかし、そんな曲なのに何故か 中毒性があり歌詞がわからない... 2021.04.19座右のゲーテ
恥をかかないスピーチ力【瞬発力】コメントは反応速度が早いほど良い『恥をかかないスピーチ力』斎藤孝著 テレビのMCやお笑いタレントなどは どうしてあんなに即座に その場にうまく適応した機転の効いた 言葉を発することができるのでしょうか? 私もしばらくたってからなら 「ああ言えばよかった」と 思うことはあ... 2021.02.11恥をかかないスピーチ力
恥をかかないスピーチ力15秒プレゼンから1分スピーチを目指せ『恥をかかないスピーチ力』斎藤孝著 卒業・入学・就職シーズンとなり 人前で少しかしこまった雰囲気の中 話をしなければならないことも これから増えていくでしょう。 このような改まった機会での スピーチは緊張してしまうものだし 後でみんなの反... 2021.02.10恥をかかないスピーチ力
大人の道徳【パワハラ】武家社会の「忠」を貫く上司は絶滅危惧種? 大人の道徳 斎藤孝著 現在の上司は大変です。 “パワハラ“ “セクハラ“とこれらのことを 企業のコンプライアンスに則って 公正に公平に業務を進めていかなくては いけません。 そんな今までの「価値観」が通用しない 時代になった... 2020.11.05大人の道徳
大人の道徳【礼】なぜ剣道でガッツポーズがいけないか? 『大人の道徳』斎藤孝著 私なら「面っ!」が決まると嬉しくて 思わず「ガッツポーズ」を取りながら 飛び跳ねてしまいそうですが 剣道や柔道などの「武道」では 「ガッツポーズ」をしている シーンは見ることは ありません。 確か... 2020.11.02大人の道徳
座右のゲーテ【効率的に学ぶ】学ぶことは愛すること 座右のゲーテ 斎藤孝著 仕事でも家庭でも 相手の言っていることが素直に 納得できない時と スムーズに納得できる時がある。 相手は必死に私を諭そう、 教えてあげようとしているのに… そんな時その原因が 「理論的でない」 ... 2020.07.23座右のゲーテ
斎藤孝【斎藤孝著 上機嫌の作法】ふっきり上手 自画自賛と自慢の違い 最近の日本では 場に対する当事者意識が低すぎることを 指摘している本書では 場を和ませたりできない 不機嫌な人は、自分の存在を相手に認め させたい自己中心的な考え方からの 脱却ができていないからだと ... 2020.07.08斎藤孝
上機嫌の作法【上機嫌の作法 斎藤孝著】上機嫌に見せる対人関係で大切な身体的基本動作 なぜ、自分は 人から不機嫌に見られるのか? 別に機嫌が悪いわけでもないのに… 黙って、人の邪魔にも害にもなっていない と自分では思っているのに なぜか、場の雰囲気を悪くしてしまう ことがある。 そ... 2020.07.07上機嫌の作法