火の鳥

スポンサーリンク
ヤマト編

【感想】【あらすじ】生きがいの達成感=命の長さ 火の鳥 ヤマト編

ヤマトタケルがクマソを討伐する 古事記のお話を火の鳥を 絡めて一編にしたもの。 ここでのヤマトタケルは 父親の古墳作りに反対する王子として 登場します。 <br /&...
復活編

【感想】【あらすじ】人間の人工化 どこまでが人間ですか?火の鳥 復活編 手塚治虫著

2482年の未来の話。 科学の進歩で体の大部分の代用が 可能になり人はなかなか死なない 状態になった。 そんな中、自分がロボットなのか 人間なのかわからなくなって しまった青年レオナのお話。 &am...
鳳凰編

【あらすじ】生きるということ 火の鳥 鳳凰編  手塚治虫著 

火の鳥の中では、とても有名な作品で 私も未来編と共に自分の生き方に 影響を及ぼした作品と言えます。 「怒り」の感情とは、どんなものなのか? 憎悪は人をどう変えるのか? 善悪とは何を持って区別できるのか? ...
未来編

【あらすじ】人類復活 火の鳥 未来編 手塚治虫著

西暦3404年の地球を舞台にした 火の鳥シリーズ。 この『未来編』は『鳳凰編』の次に 私は好きな火の鳥シリーズで不死鳥の火の鳥を 扱うなら、一番ふさわしいストーリーです。 生命とは、愛とは? 壮大なテー...
乱世編下巻

【あらすじ】義経と弁慶 火の鳥 乱世編 下巻 手塚治虫著

鎌倉時代の幕開けとなる源氏による 平家の滅亡のあたりをモチーフに書かれた 乱世編です。 このあたりの歴史の流れを勉強するなら わかりやすくて良いと思います。 上下巻あり少し長めですが、私は 細かい源平合...
乱世編上巻

【あらすじ】平清盛と源義経 火の鳥 乱世編 上巻 手塚 治虫著

鎌倉時代の幕開けとなる源氏による 平家の滅亡のあたりをモチーフに書かれた 乱世編です。 このあたりの歴史の流れを勉強するなら わかりやすくて良いと思います。 上下巻あり少し長めですか 細かい源平合戦はあ...
ギリシャ ローマ編

【あらすじ】永遠の命(3千年)火の鳥 ギリシャ ローマ編手塚治虫

手塚治虫の 火の鳥のシリーズでは 全13巻の中では 一番新しいものになります それでも、初出誌1956年です ママ 確かに古いだけあってなんだか、本が埃っぽいわあー ぽつ お掃除が甘いだけではー 他...
スポンサーリンク