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それでも病院で死にますか

【看取り】栄養補給よりも大事な11項目『それでも病院で死にますか』尾崎容子著

家族の死に 直面するのは辛いことです。 もうあと幾ばくかの命ではあっても 食事もできず 弱っていく大切な人に 何もせず、 見守るのは相当の精神力が必要に なってきます。 こんな時、無理に食事...
それでも病院で死にますか

救命と延命の違い『それでも病院で死にますか』尾崎容子著

若い時と違って 加齢に伴って病気を患うようになると、 その多くは入退院を繰り返し 一旦は元気になることも あるのですが 入院の間に体力がすっかりなくなって 退院しても在宅での療養が 余儀なくされる...
それでも病院で死にますか

【ACP】アドバンスケアプランニング『それでも病院で死にますか』尾崎容子著

日頃、老人介護施設で働いていると さまざまな人の生死を 目の当たりにします。 そんな時、 「自分だったらどんな最期を送りたいか」 常々考えてしまいます。 本書では 最終末期になって考えざるを得ない...
いけちゃんとぼく

人よりはやく大人にならないといけない子供『いけちゃんとぼく』西原恵理子著

少年はあっという間に 大人になって どっかへ行ってしまう。 悲しい思いも 悔しい思いもいっぱい 経験して 大人になっていく。 そんな時、そっと支えてくれた 心の友達がぼくにはいたのです。 ...
おでんくん

【おススメ絵本】大事な人を亡くしてしまいそうな時『おでんくん』リリーフランキー著

大事な人を亡くしたとき、 または亡くしてしまいそうなとき、 その深い喪失感は本人以外の 誰も理解することは、 難しく 周りのいたわりの どんな優しい言葉がけも その深い悲しみに沈んだ心には ...
かんがえるカエルくん

【おススメ絵本】ぼくなのにどうしてきみって呼ぶの?『かんがえるカエルくん』いわむら かずお著

懐かしい絵本が出てきたので 紹介します。 子供が大好きだった絵本。 著者の作品で 「14ひきのシリーズ」童心社 「こりすのシリーズ」至光社では 国内だけでなく、 フランス、ドイツ、台湾などでも ...
成功の心理学

自分の人生は自分の自画像にコントロールされている『成功の心理学』デニス・ウェイトリー著

成功している人は なりたい自分のイメージを 積極的に作り 自分の演じたい役の理想像を把握し、 その役になった気持ちで その役に相応しい言葉を選んで 自分がイメージした 勝者のように振る舞い ...
妻のトリセツ

夫は気づいていない「妻を絶望させるセリフ」『妻のトリセツ』黒川伊保子著

わかっている。 悪気がないのはわかっている。 でも、 怒りが心から沸き起こってくる なぜなのか? それがあなたの「セリフ」に 配慮がないから…たぶん。 夫は 妻を愛していないわけではない。 ...
パーソナリティ障害

スチューデント・アパシー『パーソナリティ障害』岡田尊司著

自分が望んで入った学校なのに なぜか授業に出るのが 厭で厭で仕方なく 興味がないわけでもないのだけれど 今までのように頑張れない。 もう、どうでもいいやという 気持ちになって 動けなくなってしまう...
パーソナリティ障害

インスピレーションの人 スキゾタイパル『パーソナリティ障害』岡田尊司著

一言で言えば、 「あの人の頭の中はどうなっているの?」 と言いたくなるような いわゆる、“不思議ちゃん“的に 扱われても本人は お構いなしでマイペースで 生きている人が学校や職場に いたりします。...
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