生活

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人は「感情」から老化する

【前頭葉】「年甲斐もない」最高の褒め言葉である『人は「感情」から老化する』和田秀樹著

“老化“といえば 身体が思うように動かせなく なったり、 物覚えが悪くなったりと言う イメージが強いですが 本書では 「感情」の老化はそれらよりも 早く、著明に現れると記しています。 「感情...
夫を最強のパートナーにする方法

【アゲ妻】媚びない妻が夫をやる気にさせる 夫を最強のパートナーにする方法 ヒロコ・グレース著

夫にとって良い妻というのは “都合のいい人“で 自分の生き方よりも他人の生き方を 優先させ、 常に誰かの後ろを歩く人と 思い込んでしまって 身動きが取れずそのことで 不満が募り家庭の中で不機嫌に ...
運の良くなる生き方

【徳】成功するには運が要る?『運の良くなる生き方』西中 務著 【品性】

本書では 「事を謀るは人にあり。事を成すには天にあり」 『三国志』に登場する諸葛孔明の言葉 “成功させるのは天の意思だ“ を引用して成功には「運」が必要だと 言っています。 仕事がうまくいっている人や ...
幸福論 アラン

【考察】疲労を感じない楽しい労働とは何か?『幸福論』アラン著

私などは利益を得るために 働いているのですが この仕事をすることによって “お金“がもらえるという 観点から考えれば 仕事の目的や意義などは どうでもいいことのようですが 時に、そう思いながらも ...
幸福論 アラン

【考察】働かなくていいなら幸せなのか?幸福論 アラン著

「あ〜朝から仕事行くのが嫌だな〜」 日曜日の晩のサザエさんを見ながら 「明日からまた1週間仕事か〜」 なんて怠惰なため息が出てしまうことは 多くの人が経験していることでしょう。 じゃもう働かなくてもいい! ...
人は死なない

【霊魂】生と死の境目はどこなのか? 人は死なない 矢作直樹著

もちろん人はこの世を去る時がきます。 病院に行ったからといって 必ず助かるとは限らない。 医療というものも万全ではない。 医者である著者は 日々人の生死に触れている中で 力及ばず 命を救えなかった...
幸福論 アラン

【家事】ハンバーグ作りを邪魔されて思ったこと『幸福論』アラン著

毎日の生活の中で 「なぜ、こんなことで腹が立つのか?」 と思うことはありませんか? 先日のこと 日曜日の夕食は“スペシャルハンバーグ”を 作ろうと 懸命にハンバーグをこねていた 私は数分後 ...
貧乏入門

『貧乏入門』/ 小池龍之介著 / 所有欲が起こす不安のループ

私たちは何を持っているかによって 「自分はこういう人間だ」という アイデンティティを作りあげようと する傾向にあります。 これとこれを持っている自分は こういう欲を満たしている こういう存在であると ...
貧乏入門

『貧乏入門』小池龍之介著 欲望のメカニズム 節約しなくちゃ症候群

景気低迷の中、賃金も上がらず なかなかGo Toできない現状。 “不況““低迷“と聞いただけで 「節約しなくっちゃ」と 必要以上に焦る気持ちが湧いてくる この「節約したくてたまらない」 症候群はどうして...
7つの習慣

夫婦の価値観の違いが生む相乗効果 7つの習慣⑨ スティーブンRコヴィー著

離婚の原因では 「価値観が違った」などと言う ケースが良くありますか “価値観の違い“があるとやはり お別れしないといけないので しょうか? では、人の価値観は同じな人は いるのでしょうか? ...
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