人生立ち止まってはダメなのか 心配事の9割は起こらない枡野 俊明著

心配事の9割は起こらない心配事の9割は起こらない
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人生に目標を立ててこれまで

走り続けてきた人は、本当に凄いと思う。

それは、走りつづけられる順風満帆な

状況だったという証。

私などは、なんと途中で立ち止まり

停滞した時期が多かったことか。

しかし、そんなあざやかなでたくましい

人生を誰もが過ごせるというわけでは

ありません。

そんなとき、励まされる本書を読んで

みましょう。

著者紹介

枡野 俊明

1953年、神奈川県生まれ。

曹洞宗徳雄山建功寺住職。

「七走一坐」

7回走ったら、いったん座ってみよ

ということ。

ひたすら走るのも良いのですが

止まることも決して悪いことでは

ない、むしろ大切なことだと本書では

書かれています。

自分を見つめ直すこと

止まる、ということで自分を振り返ること

ができます。

「我が人生にうしろなど振り返る

ことなどなし!

我が人生に悔いはなし!」

という人はそうはいないはずです。

「いったん休んでしまうと次に動くのが

億劫になったりしないのか?」

てことを恐れず一度

止まってみたら良いと

著者は言っています。

躓きや失敗には理由がある

特に躓き失敗したときは止まることが

大切である。

とにかく、振り返らずに前進あるのみ

なら確かに目標に近づくのも早いでしょう。

しかし、躓きや失敗の原因を考えずに

はるか先まで行ってしまってから

再び、同じ躓き、失敗してしまった時は

そのダメージは大きく

自分の躓き、失敗をそのまま置いて

去っていったことを後悔することに

なります。

躓き、失敗を尊い教訓にするには

きちんと失敗の原因を見極め、明らかにする

ことが大切。

それはその時、今、立ち止まる必要が

あるのです。

失敗した時だけでなく、自分のタイミングで

うまくいっている時にでも立ち止まる

ことも必要です。

まとめます

ここで一番印象に残ったことは

立ち止まれと言われても

なかなか立ち止まれない人へ

前を走る続けている

同僚や友人の背中を見ながら

自分の歩みを止めるのは不安かも

しれません。

しかし、禅も中国古典も「大丈夫だ」と

請け合っています。

安心して立ち止まって、

さまざまなことを「考える時間」を

つくってください。

心配事の9割は起こらない 枡野 俊明著

こう言ってもられると焦りから解放されて

本来の自分を取り戻すことが

できると考えました。

心配事の9割は起こらない
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