コロナウィルスが収束しない昨今、
マスク着用はエチケットになっています。
この状態もいつまで続くかわからない中
感染防止の目的でマスクを使用する
だけではなく
ファッションとしても“マスク“にも
着目したいですね。
立体手作りマスク
シャープなイメージ
これは立体型マスクで
顔の曲線に沿った裁断と縫製で
シャープでクールなイメージ。
スタイルにこだわりのあるタイプは
この形が良いかと思います。
私はこの顔に沿った曲線が鳥のくちばしの
ようであまり好きではわりません
けれども…
シュッとした人には良いのかと
思います。😆
知的なイメージ
西村大臣の着用しているマスクが
話題になっています。
下手くそながら作ってみました。😅
これは上記のものと違って
型紙がいらない、定規はいるというもので
曲線がない分縫製は簡単。
でも、上記の曲線立体マスクより
布地は余分に必要になります。
メリットは
鼻と顎が効率よく塞がるといいこと。
口前面にはひだがなく
鼻と顎の出っ張りのみをスライド式に
覆うことで隙間ができにくく
それなのに、口の部分がマスクに
当たらないので苦しくない。
見た目も四角の立体型なので
知的イメージになります。
まとめます
マスクの着用義務もいつまでなのか
わかりません。
もうこうなったら
オシャレのアイテムの一つとして
服装や体型や趣味に応じたマスクを
選ぶのも楽しみながら
過ごすのもおすすめです。
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