読書

おすすめ絵本 ぐるんぱのようちえん みんな求められる場所を探している

とても有名な絵本ですが
この本は子供が欲しがった訳ではなく
息子の叔母、私にとって義妹に勧められた本です。

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西内みなみ 作
堀内誠一  絵
こどものとも傑作集

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これが主人公のぐるんぱ。
なんか弱々しいしく横たわっています。
私ならこの痛々しく始まる物語は
最後のハッピーエンドを予感させられ
期待感で盛り上がってしまうのですが、

息子にとっては、単純にかわいそうな
お話をなぜ好き好んで読まなあかんねんって
感じでしょう。

その主人公ぐるんぱは仲間のぞうにからだを綺麗に洗ってもらって
働きに出ることを勧められます。
身なりを綺麗にしたり仲間から励まされたりすると
やる気がでるものですね。
そしてすんなり旅にでることになります。

やはり引きこもりの場合
まずは環境を整えることが大事なのかと。
ご飯をしっかり食べたり、清潔にしたり…。

旅をしながら
いろんな所に居場所をみつけようと努力します。

びすけっとやでもおさらやでも靴屋でも
車屋でも求められません。
しかしとりあえずチャレンジすることは
わるくないのです。

今時は自分の収入ややりがいのために
転職することは、よくあることです。
ぐるんぱも相手のニーズに応えることより
自分のやりたいことをやるスタンスなので
なかなか仕事が見つかりません。
やる気(情熱)はありますが
使命感や専門性、素質などがないのでしょうか?

やりがいのある仕事を自分のありのままでさがす
ぐるんぱ!
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最後にやっと自分の天職が見つかりました。
誰でもいつかは見つかるしそのための努力は
淡々粛々とやるしかないのだとおもいました。


おすすめ絵本 リリーフランキー おでんくん あなたの夢はなんですかの巻 

11月になってからは、風の強いもあり
あー寒くなってきたなあと思う日が増えてきました。
コンビニおでんも美味しいなあと思える頃
この絵本を思い出します。
13年前。父親が亡くなった時どうしょうもない気持ちの時
この子供のために買った絵本を読み返しました。

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2002年初版のものでこれもNHK で放送された子供番組
でやっていたので子供が欲しがって
買ったものです。

私がその時見たかったページは

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「だいこん先生…どうして人は死んでしまうのですか………?」
おでんくんは村のちょうろう、だいこん先生に聞きました。
「おでんくんよ….。いのちあるものはすべていつか、わかれのときがくる。
しかたがないことじゃ…。
だが、なにごとも、あきらめてはいかん。
むりだとおもっても、だめだとかんじても、
それをあきらめてはいかんのじゃ…」

いのちあるものはすべてわかれのときがくる。

子供の絵本にさえこのことを語られているのに
当時、大人の私がなかなか理解できないでいました。
あきらめきれなかったのです。

おでんくんのゆめはおかあさんと一緒にくらすこと!

だから、もう助からないお母さんに大好きなおでんを
たべさせてあげようとしたお客さんを
たすけてあげたかったのですね。

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ちなみにこれがお客さんのお母さんに取り付いたがんのすけ

これをやっつけるために、おでんくんはお母さんの体内にはいっていきます。

私も父親の体内に入ってがんのすけをやっつけてあげたかった!

なにもできずにただ、かなしいお別れを待っていました。

もう、二度と会えなくてもいいから、生きてさえいてくてたら…

これと同時期に東京タワー〜オカンとボクと、時々、オトン〜
自叙伝?小説がでました。

これはリリーフランキーが母親を亡くした時に書いたもの。
もういい大人の作者が子供のよう母親を偲ぶさまが
私のようで、当時この本を読んで癒されました。
いくら親しい間柄でも同じような境遇でないと
理解しあえないことがどうしてもあります。
そんなとき、いまの心境にそった本に出会えたのは
ラッキーでした。

斎藤孝 『読書力』人生に彩りを与えるもの


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前に『座右の諭吉』でも書いたのですが
私はこの本の方が実は好きです。

表題どうり 読書とはどうゆうことか?
とういう本なのです。

斎藤孝先生の本は何冊は他にもありますが
どの本も読んでいても
言い淀みなく読める本なのです。
文章がスムーズに流れている感じ。
難しい語彙もスラスラ読める。
読むのにストレスを感じない!
『読書力』という本を出すにふさわしい作者
だと私は思います。

読書は、自分の経験した事のないことを
まるで体験したかのように感じることができる

限られた一生の中ですべてを経験できる人は
いないのです。
本を読むことによって
自分の一生をより濃いめのものに
することができるのです。

『貧乏入門』小池龍之介から 欲望のメカニズム

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小池 龍之介(こいけ・りゅうのすけ)

1978年生まれ。山口県出身。
月読寺(東京都)住職。東京大学教養学部卒
元浄土真宗僧侶。



もうすぐ叶うとわかっていれば、
この欲望を欲する苦痛は、
達成した時の快感につながる。

彼は自分のことを好きなはずなのに
それはわかってるのに
何故、とんでもなく
理不尽なのか?
と思ったことないですか? 

例えば、寒い雪の日にアイスクリームを
買ってきて欲しいと言うとか
「もう、君とは、別れたい。」
と言った後、
相手が落ち込んでるのみて
ニコニコしているのか?

わざと傷つけることをしたり
言ったりするのは何故なのか?

この本を読んでわかりましたよ。

それは彼の

承認欲求のためだった!

彼女には、プレゼント一つあげませんでした
お金が惜しかったからでもありません。
好きじゃなかったからではありません。
プレゼントをあげることで、
「彼女はプレゼントをくれる自分のことが
好きなだけで、ありもままの自分が
好きなわけではないのではないか」
という疑いを持ってしまうことが
いやだったからです。


こちらが「いらない」という立場でいるのに
相手が求めてきてくれることで
より強い承認が得られたように
感じられる。

認められたい。
その気持ちが
より強く求められないがために
に相手を傷つけ「苦痛」を
味わい、のちのより強い快感を
得る。

欲求を抑え込まれると
無力感が生まれ
自分は価値のない物に思えてくる
ことがある。

一人の人間としての
自分の価値を求めるがために
自分の持っている
お金や地位を出さず
相手の気持ちを確かめてしまう。

それによって承認欲求が満たされてる


しかし、それもまた
欲求に支配された状態だと言える。

欲望に蓋をして、欲しいのに欲くないふりを
しているとしたら、欲しい欲しいと
お金儲けに猛進する人と、
欲望に負かされて支配されているという
点では、なんら変わるところはありません。


受験 母のできるごと プロママに学ぶ 『受験は母親が9割』佐藤 亮子

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もう、あの当時は必死ですよ。
塾も行ってる。本人も必死!
なのに目標の点数に達しない。
親の方が💦

そんな時、この本に
手を出してしまいました。

兄弟4人(うち一人妹)
全員東大理科Ⅲ類合格💮

そして堂々と
受験は「母親が9割」
って言ちゃってる。

必死な子供になんとかしてやりたい
親なら読むよね。

そんな理三に行けたらなんて
思ってないですよ😆

その片鱗でも知れば
今よりも点数をあげることが
できるって思ってしまって…。

と言っても内容は
母親が勉強を教えるのではなく、
子供が勉強しやすい環境や
計画 スケジュール整理などが
子供にあった勉強方法を
実施させるのが
主なアプローチでした。

いろいろ賛否がある本ですが

私が参考にした事を紹介します。

家事は余力でほどほどに

子供中心の毎日でした。
でも私は家事も
それを言い訳にしないって言うのは
どうかと言う気持ちがあり
旦那や周りの人にはも子供の受験で
親の生活も変わることを
理解してもらうのは難しかったです。
佐藤さんのように、
人になんて言われようが
子供のためになる
と確信を持ってやっていたところが
凄いと思わされるるところでした。

布団をあげたり、敷いたり、
お皿を洗っっている間に1つでも
問題を一緒に解いてあげるほうがいい
と思っていますから。

お母さんはスーパーマンではありません。
優先順位を決めて、適度に抜きつつ、
頑張りましょう。

普段忙しい父は
中途半端に関わるな。

お父さんも家族の一員。高学歴のお父さんには
子供の成績や進路は気になるところ。
しかし、普段こういうお父さんは忙しいもの。
そんな中で、受験の時だけ関わると
子供は疎ましく思う。
反発します。
中途半端は問題の解決にはなりません。
向かうなら、全身全霊​です。
テスト前となると2時になっても
3時になっても頑張っていることが多い
子供が勉強している限り、
母は寝ないでそばにいる。
仕事のあるパパは無理ですね。😅


勉強内容や教え方などは
プロにまかせる

成績が伸びないと何故か我が子ではなく
先生や教材のせいにしてしまうのは、
何故なんでしょう。

ある程度実績もあるところなら
やり方と言うより
子供にあってないと考える方
正しいのかなぁと思います。

集団で学ぶことは、
そのリスクがあります。

ただ、実績を出している塾が
仮に子供に合わせた
授業をしてくれたところで
目標の大学には、
さらに遠くなってしまうのです。
今、集団で学んでいる進度難度
ついていけないと意味がないのです。

志望校を間違える最大の理由は
見栄」です。

勉強はリビングで

勉強の 内容より大事なことは、
子供がいまどうゆう状態なのかの
把握が必要です。

何がいま楽しくて
何が悲しいのか
よく眠れているのか、
栄養は行き届いてるのか。
一見すると勉強には関係のない
ことの様に思いますが
以外にこのことの把握が
子供のやる気スイッチを
オンにすることになります。
子供は勉強にしか感心が
持たれていないと
わかると親から引いていきます。
しかも、もう難しい年頃になれば
自分から親にヒントをくれなくなります。
親は
観察によって子供を自ら知って
いかなければなりません。

しかし観察しようにも
部屋に篭ってしまえば
何もわからない状態
なってしまいます。
佐藤さんはブラックBOXと
言われます。

勉強以外の面でも、
家族みんなの顔が常に見えるのは
大事なことです。
毎日、ちゃんと顔を見ていたら、
学校で何か困ったことや
嬉しいことがあってもすぐに
気づいてあげることができますし
子どもたちが思春期の少し難しい
時期になってもコミュニケーションが
絶えることがありません。


子供に勉強のやる気を出させるのは
何も勉強(成績)に関することだけ
知っていれば
いいと言う訳ではないのです。

そして、長時間の勉強が必要なため、
こもってしまえば、
親との会話の機会が減ったり、
顔すら見ることもままならない
状態となるでしょう。

それでどうやって子供を知ることが
できるのでしょう。

仮に成績が良くなったとしましょう。
しか、この時期に親として
伝えておかなくてはならないことも
伝えることもできず仕舞いで
大人になってしまいます。

勉強以外のこと、成績アップのこと
両方から考えて
籠らせるわけには、いきません。


子供の心を掴めるかにかかっている

と言うことでしょう




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