読書

もったいない本舗で買ってみた。 品質の良さが支える本代パフォーマンス向上計画

SMSやブログのネタを探したり
短くてインパクトのある言葉を探して
読書でもと思っても
図書館に行くのも返すのも面倒。
しかも、書店に比べてば圧倒的に品数が少ない。

まあ図書館も予約すれば
まずまずの本が読める。
(時間が恐ろしくかかる本や
やっぱり借りれない本もある)

では、コストの問題。

ちょっと一部参考にしたいと思っても
ハードカバーの単行本などは一冊1000円を超える
こともある。

本自体コレクターならまだしも
内容を重視したい
期限なく多読したい
なら多少見た目は気にしないので
安く手に入れたい。

いろいろ考えてながら
Amazonを見てみた。

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新本なら793円。


Amazonは中古本も扱っている。



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新品&中古品(53)をクイックすると


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こんな感でたくさんの候補が出てくる。
私は少し聞いたことがあった

「もったいない本舗」から買ってみようと
思った。

しかし、その時私は「もったいない本舗」の
ホームページを見てみようと思い




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から、『お金で世界が見えてくる』を検索

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219円でした。

コンディションもAmazonと同じ 良 だったので


1円の送料+257円=258円 Amazon中古

送料無料+219円=219円 まったいない本舗中古

微妙にまったいない本舗のホームページで直買う方が
安い!

そこでAmazonは辞めて

もったいない本舗のホームページから買ったら

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届きました。

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では実際の 良 のコンディションは


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外側はほとんど、問題ない様子。
まあ強いて言えば

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裏の上の部分が少し経年の色とよれがあるかなぁ
という程度。
私は気にならないです。

内側はどうでしょう?

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ちょっとわかりにくいし全部ではなく
読むのに支障が出る文章のところだけで全部
ではないのですが
外側より状態がよく開けて折った感じすら
ないです。

これで良です。

非常に良いの下レベルでも
私には十分です。

本屋の新品もましたや図書館の本だって
誰にも触られていない保証ので
満足度は高かったです。

ちなみに、他の本買いましたが
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コンディション 良 ですが
やはり内側の文章のところは全く問題なく
外側の上の部分が少し染みとよれが
あります。

しかしこれも私などは気にならない程度
ですが
何よりこれは
新品定価が1300円する本なので
これが読みたかった私にとっては
お得感満載なのです。

価格は
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219円(送料込み)なのです。❤️

最近は電子書籍が多いし本離れで情報はSNS
などネットからの収集が多いと思いますが
Amazon電子書籍Kindleなら
「お金で世界が見えてくる」は410円なので
本の方が安いし
(本にない良さがあるので比べられないが)
ブログやSNSの内容も書籍からの情報も
交えた方が見る人のためになる
内容にもなるので
これからはネットで買える
古本を買って時間短縮を図ろう
ってみてはどうでしょう?



『貧乏入門』小池龍之介 欲望のメカニズム 所有することの不幸

私たちは、何を持っているかによって
「自分はこういう人間だ」という
アイデンティティを作りあげようとしています。

これとこれを持っている自分は、
こういう欲を満たしている
こういう存在であると…

貧乏入門
小池 龍之介


この本書を参考に 「所有欲」について考えます。

ここで取り上げられているのは、
物理的な者だけではなく
資格 学歴 仕事 地位 人間関係なども
持ち物として考えます。

恋人を持つ 配偶者を持つ 家族を持つ お金を持つ

こういうものを持っていると
「自分には価値がある」
と錯覚してしまう。

逆に持っていなければ
「自分には価値がない」
と思い込んでしまう。

打たれ弱い心があるから
持ち物で武装してしまう。

ダメな人間でないふりをしてしまう。

人は無意識に
「自分はこれでいいのだろうか?」
と自分自身に問いかけています。

小さな不安をいつも抱えています。

ただ、ありのままの自分自身を自分で
認めるのは、非常に難しい。

ゆえに持ち物によってそれを支えようと
するわけです。

厄介なことに持ち物が増えると
その分、不安を呼ぶのです。

例えば、子供を持つことなど
生まれた瞬間から不安の連続です。😆

「こういう子供を持っている自分は大丈夫」
という自己評価ができるように
間接的に物を持つようになります。

(子供の学校、成績、運動、会社、結婚など)

皮肉なことに不安を解消するために
増やした持ち物が、新たな不安を呼ぶのです。

そしてその所有物が
いつも自分でもわからないレベルで
心を奪い
そのことが私たちの
思考能力の妨げになったりしているのです。

と著者は記しています。


まとめ

最近では断捨離など、物を減らす、捨てる技術

整理整頓の本などがよく売れているのは

人々が所有することはしんどいことだと

思う人が増えてきたということなのかと思う。

まあ整理整頓は出来ても

捨てたり持たないようにするのは

なかなか難しい。

ただ、自分の評価が所有物で決まるなら

それを得られない苦痛というのは

相当なものだと思います。

物を所有することが返って不安で

自分を失くしていることであると

しっかり意識すつことが大切!

捨てられない自分を物を大切にしている

素晴らしい人間なんて思い込んでいると

ループを起こし厄介です。






『貧乏入門』小池龍之介 欲望のメカニズム 節約の罠

景気が良くなってきているようですが
なかなか実感できず
やはり「節約したい」という傾向になってしまう。

この「節約したくてたまらない」のは
お金への欲求が強すぎて
物欲が抑圧されているだけのことなのです。

それは、欲望の命ずるままにお金儲けに走るのと
同様、
お金に支配されてしまっているということです。


貧乏入門
小池 龍之介


と本書ではお金や物の執着が
節約に駆り立てている
と記しています。

本当に欲しい物なのにケチケチして我慢している
だけでは、
潜在的にストレスになるのみならず
貧乏くさくなってみじめな気持ち
になります。

これは、本人が不幸な上に、まわりにもいやな
気分を与えます。

また、本当に買いたい物を買わず、
その代替として
安価で粗悪な物を
たくさん買い込んでしまうのも
お金に支配された生き方でしょう。


まとめ

「節約」というのは、お金がないからするのかと
思いきや
お金を何億もっていても、
節約に精を出して
少しでもお金を貯めようとする。

いくら貯めても不安なのだ。

それでまた、お金を貯めるのに
まだまだ不安が尽きない。

こんな生き方が幸せなのでしょうか?

お金が増えても
交換できる物が増えるという
お金本来の機能以上のものは
得られない。

つまり、お金で不安の解消はできない
ということ。





おすすめ絵本 ぐるんぱのようちえん みんな求められる場所を探している

とても有名な絵本ですが
この本は子供が欲しがった訳ではなく
息子の叔母、私にとって義妹に勧められた本です。

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西内みなみ 作
堀内誠一  絵
こどものとも傑作集

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これが主人公のぐるんぱ。
なんか弱々しいしく横たわっています。
私ならこの痛々しく始まる物語は
最後のハッピーエンドを予感させられ
期待感で盛り上がってしまうのですが、

息子にとっては、単純にかわいそうな
お話をなぜ好き好んで読まなあかんねんって
感じでしょう。

その主人公ぐるんぱは仲間のぞうにからだを綺麗に洗ってもらって
働きに出ることを勧められます。
身なりを綺麗にしたり仲間から励まされたりすると
やる気がでるものですね。
そしてすんなり旅にでることになります。

やはり引きこもりの場合
まずは環境を整えることが大事なのかと。
ご飯をしっかり食べたり、清潔にしたり…。

旅をしながら
いろんな所に居場所をみつけようと努力します。

びすけっとやでもおさらやでも靴屋でも
車屋でも求められません。
しかしとりあえずチャレンジすることは
わるくないのです。

今時は自分の収入ややりがいのために
転職することは、よくあることです。
ぐるんぱも相手のニーズに応えることより
自分のやりたいことをやるスタンスなので
なかなか仕事が見つかりません。
やる気(情熱)はありますが
使命感や専門性、素質などがないのでしょうか?

やりがいのある仕事を自分のありのままでさがす
ぐるんぱ!
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最後にやっと自分の天職が見つかりました。
誰でもいつかは見つかるしそのための努力は
淡々粛々とやるしかないのだとおもいました。


おすすめ絵本 リリーフランキー おでんくん あなたの夢はなんですかの巻 

11月になってからは、風の強いもあり
あー寒くなってきたなあと思う日が増えてきました。
コンビニおでんも美味しいなあと思える頃
この絵本を思い出します。
13年前。父親が亡くなった時どうしょうもない気持ちの時
この子供のために買った絵本を読み返しました。

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2002年初版のものでこれもNHK で放送された子供番組
でやっていたので子供が欲しがって
買ったものです。

私がその時見たかったページは

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「だいこん先生…どうして人は死んでしまうのですか………?」
おでんくんは村のちょうろう、だいこん先生に聞きました。
「おでんくんよ….。いのちあるものはすべていつか、わかれのときがくる。
しかたがないことじゃ…。
だが、なにごとも、あきらめてはいかん。
むりだとおもっても、だめだとかんじても、
それをあきらめてはいかんのじゃ…」

いのちあるものはすべてわかれのときがくる。

子供の絵本にさえこのことを語られているのに
当時、大人の私がなかなか理解できないでいました。
あきらめきれなかったのです。

おでんくんのゆめはおかあさんと一緒にくらすこと!

だから、もう助からないお母さんに大好きなおでんを
たべさせてあげようとしたお客さんを
たすけてあげたかったのですね。

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ちなみにこれがお客さんのお母さんに取り付いたがんのすけ

これをやっつけるために、おでんくんはお母さんの体内にはいっていきます。

私も父親の体内に入ってがんのすけをやっつけてあげたかった!

なにもできずにただ、かなしいお別れを待っていました。

もう、二度と会えなくてもいいから、生きてさえいてくてたら…

これと同時期に東京タワー〜オカンとボクと、時々、オトン〜
自叙伝?小説がでました。

これはリリーフランキーが母親を亡くした時に書いたもの。
もういい大人の作者が子供のよう母親を偲ぶさまが
私のようで、当時この本を読んで癒されました。
いくら親しい間柄でも同じような境遇でないと
理解しあえないことがどうしてもあります。
そんなとき、いまの心境にそった本に出会えたのは
ラッキーでした。

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