角煮大好きの私。お正月のみならず
ふだんも良い豚バラを見たら
角煮を作らずにはいられない。

ポイントは焼酎!

家にある調理用の日本をつかっても良さそう
ですが
味もそうですが
肉の柔らかさが違います。

味は甘ったるくなりがちな角煮ですが
キリッとした甘さになり
おつまみに最適になります。

柔らかさについては特に変化が…
柔らかくなるのは、長く煮たり
圧力鍋を使えば柔らかくなりますが
あの脂身と赤肉の層の

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赤身の層がパサパサになりがちで
噛むと脂身と赤肉が分かれてしまう。😢

それが解消されます。

私は炊飯器を使います。

炊飯器がまに焼酎を二合ラインまで入れて
豚バラ(500g)は角切りにしたものを
炊飯がまに入れ、
豚が焼酎に浸ってなければ
追加で入れてひたひたにする。

生姜ひとかけをスライスしたもの
長ネギの青い部分。(私は鍋ものに使った時青い部分をポイッと
冷凍庫に入れときます)

ニンニクもひとかけ入れます。

それで炊飯ふつうコースで炊きます
味はこの時つけません。
表面をフライパンで焼いてやる方法も
よく紹介されています。
確かにパサパサにはなりにくいですが
劇的な効果はないにも関わらず
脂が出て後片付けが大変なのが
私は嫌なので
ダイレクトに肉をいてる方法でいています。

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炊き上がった状態。
もう少し焼酎を入れておいたら
お汁がもう少しできてたのになあ。
このお汁をタレ作りに使いたかった。

けど、お汁が少ない分
自然な照りがついているのはよかった。

これを保存用バックに入れて冷やします。
すると脂が固まって白い塊になります。

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豚をそろりと取り出して洗います。

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豚についた白い塊を流していきます。

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洗った豚を炊飯なべに戻します。

今度は軽く味をつけていきます。
食べる時のような濃い味ではなく
お出汁系と少し甘みを薄く入れていきます。

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焼酎とお水を1:1で2合のラインまで入れて
鶏ガラスープの素 お醤油 お砂糖(大さじ2)

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もう一度炊飯ふつうコースで炊きます。

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肉は取り出してお汁だけ煮詰め。
最初の焼酎のみで炊いた時にでたお汁も有れば
これに入れます。
(バックの底の端を小さくハサミで切ると
お汁だけ取り出せます。あとはポイです。
今回はそのお汁は少なかったですが…)

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半分くらい煮詰めたら肉を戻します。
煮詰めた時、自分のお好みの味に調整します。
もう少し塩っぱおほうが良ければお醤油を
甘みが欲しければお砂糖を
私はお酢も入れてさっぱり酢豚風にしています。
ここでは積極的に濃い味でも良いです。


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肉を戻して絡めます。肉を温める程度で
あんまり加熱し過ぎないように。

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盛り付け!白髪ネギよ。

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箸で切れます。口入れても脂身赤身いっしょに噛めます。

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味変でとき卵を入れても美味しいですよ。(邪道?)

一つ難があるとすれば炊飯器から立ち上る湯気が
お酒のそのものって感じ。
私はお酒が一滴を飲めないので湯気が上がり始めたら
避難してました。

でも、炊き上がるとお酒味、匂いは飛んでなくなります。
キリッとした味がほのかに残る程度。
お酒が好きな人は感じて
お酒を誘うかもしれませんけど。😆
これなら飲めない私も食べられるし
子ども達も食べていましたよ。

柔らかいだけじゃなくジューシーが取り柄の角煮

つくり置き
(タレを絡めず薄い味付けの汁に浸して保存
 して、食べる時に肉と汁を分けて
煮詰め味付けしたものに肉を絡めて出来上がり。)

濃い汁に長時間つけていると
浸透圧の関係で肉が脱水してパサパサに
なりやすい。

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タレに絡めたものの残ってしまった角煮は
タレを切ってトースターで焼いて
またタレにつけて食べましたが
パサパサはしてなかったですよ。

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いつもの作り方や出来栄えにちょっと工夫してみたいと
思った時は参考にしてみてください。